カラーミーショップのSEO対策で最低限押さえておきたい10のコト

低価格でカスタマイズ性も高いカラーミーで、ネットショップを開業している人も多いのではないでしょうか。
私がお世話になっているクライアント様や知り合いの方もネットショップ開業サービスとして、カラーミーを利用している人が増えてきています。

そんな中、ネットショップを始めたばかりだと当然アクセス数は少ないため、SEO対策を行う必要があります。

初心者の方だと専門業者に頼りがちですが、その前に行える施策がいくつかあるのをご存知でしょうか。

基本的な施策ですが「意外とできていない」ネットショップ様が多いので、今回は初心者の人でも行えるSEO対策をお話したいと思います。

カラーミーショップログイン画面

【まず初めに】SEO対策について

SEO対策には主に2つあります。

  • 内部対策
  • 外部対策

内部対策とは、その名の通り内的な部分です。
サイト内部の施策を施します。(タイトル要素やメタ要素など)
外部対策は、逆でサイト外部での施策です。(外部リンク取得など)
この2つを総合的に判断した結果が検索順位として反映されると言われています。

今回、ご紹介するカラーミーショップでのSEO対策は、主に内部対策の部分となります。
内部対策の考え方は様々ですが、「検索エンジンに正確な情報を伝える」といった感じです。
正確な情報を伝えることで上位表示を狙うイメージです。

キーワードを意識する

内部対策は、基本的にキーワードを意識し設定する必要があります。
設定方法は下記にてお話していますが、タイトルやページ概要にキーワードを入れることで初めてSEO対策を行ったと言えるでしょう。

キーワードを入れることで、「来てもらいたい&見てもらいたいお客様を誘導できる」ことに繋がります。
狙ったキーワードを入れてタイトルなどを設定していくわけですが、ただ入れれば良いということではありません。
キーワードを入れつつ魅力的なタイトルなどを考えるようにしましょう。

カラーミーで出来ることを把握する

カラーミーショップでは、意外と細かな設定や編集などが行うことができます。
他のネットショップ開業サービス(例えば、楽天やヤフーショップなど)では難しいことでも、カラーミーでは可能だったりします。

そこを上手に活用することで、SEO効果が期待できます。
上記でお話したように、今回は主に内部SEOの対策です。
カラーミーショップでは以下の内部SEO対策を施すことができます。

設定できる内部対策のページ&項目など

  • サイト全体
  • トップページ
  • 商品詳細
  • カテゴリー(大)
  • カテゴリー(小)
  • グループ
  • フリーページ
  • XMLサイトマップ作成
  • HTMLサイトマップ作成
  • フリースペース設定

以降からはその設定や編集などをご紹介します。

検索エンジン対策(内部対策)

ご覧になるタイミングによっては、管理画面の作りなどが変わっている場合がありますので予めご了承下さい。
また、ショートカットメニューなどを設定している場合はイメージと異なる場合がございます。

設定場所については、「標準モード」で説明しています。

サイト全体

サイト全体

設定場所:集客→検索エンジン対策

サイト全体(共通)に関する「キーワード」や「ページ概要(description)」などが設定できます。
必ず設定しておきたいところです。キーワードなどは入れ過ぎに注意。

■参考例

【ページ概要】
20代30代向けのファッション通販サイトです。最近のトレンドから一昔前のヴィンテージものまでオシャレな服や小物を取り揃えております。ネットならではのお手頃な価格帯のアイテムも多数ございます。ぜひご覧ください。

【キーワード】
ファッション,20代,服

トップページ

トップページSEO設定

設定場所:ショップ作成→ショップ情報

ショップタイトルは、html上の「title」部分に出力されます。
必須項目なので必ず設定しておきましょう。

また、テンプレートによってはショップ上に「タイトル文」が反映されてしまう場合もありますが、「ショップロゴ画像」を設定すれば非表示になると思います。

■参考例

【ショップタイトル】
20代30代向けのファッション通販サイト「○○○」

商品詳細

商品詳細ページ個別SEO設定

商品詳細ページ内の「タイトル」「ページ概要」などです。
商品点数が多いと大変ですが、一つひとつ設定しておくことが理想的です。
商品ごとにキーワードをしっかりと入れておきましょう。

設定は以下の2箇所から行うことができます。

設定場所:パターン1(個々に設定)
商品管理→商品編集or商品登録画面

商品詳細ページ個別SEO設定

設定場所:パターン2(一括で設定)
集客→検索エンジン対策→商品詳細タブ

商品詳細ページ一括SEO設定

■参考例

【タイトル】
オシャレは足元から。ALLシーズン対応で肌にもやさしいナチュラル靴下はこちら

【ページ概要】
目につきづらい部分に気をつかうからこそオシャレさん。チラッと見える部分だからこそ手を抜きたくありませんよね。コットン素材なので肌にもやさしく、オールシーズン対応なのでお財布にもやさしい靴下です。

【キーワード】
靴下,コットン素材,ナチュラル

カテゴリー(大)

カテゴリー(大)内的SEO設定

カテゴリー(大)ページ内の「タイトル」「ページ概要」などです。
カテゴリーは意外とおろそかにしがちなページですが、しっかりとSEOを意識した作りを心がけることで、思いもよらない集客口になるケースもあります。
出来るだけ設定を行っておきましょう。

設定は以下の2箇所から行うことができます。

設定場所:パターン1(個々に設定)
商品管理→カテゴリー→任意カテゴリー(大)修正→検索エンジンでの見え方

カテゴリー(大)内的SEO設定

設定場所:パターン2(一括で設定)
集客→検索エンジン対策→カテゴリー(大)タブ

カテゴリー(大)内的SEO一括設定

■参考例

【タイトル】
20代におすすめの人気アウター、ジャケット特集

【ページ概要】
大学生、新社会人向けにおすすめのアウターを取り揃えております。オシャレに敏感な20代にぴったりのトレンド商品もピックアップ!価格帯もお手頃なのでぜひチェックしてみてください。

【キーワード】
20代,アウター,トレンド

カテゴリー(小)

カテゴリー(小)内的SEO設定

カテゴリー(小)ページ内の「タイトル」「ページ概要」などです。
基本的には、カテゴリー(大)の部分と変わりません。

設定は以下の2箇所から行うことができます。

設定場所:パターン1(個々に設定)
商品管理→カテゴリー→任意カテゴリー(小)修正→検索エンジンでの見え方

カテゴリー(小)内的SEO設定

設定場所:パターン2(一括で設定)
集客→検索エンジン対策→カテゴリー(小)タブ

カテゴリー(小)内的SEO一括設定

グループ

グループ内部SEO設定

グループページ内の「タイトル」「ページ概要」などです。
基本的には、カテゴリー(大)の部分と変わりません。

設定は以下の2箇所から行うことができます。

設定場所:パターン1(個々に設定)
商品管理→グループ→任意グループ編集→タイトル要素・メタ要素 設定(SEO設定)

グループ内部SEO設定

設定場所:パターン2(一括で設定)
集客→検索エンジン対策→グループタブ

グループ内部SEO一括設定

フリーページ

フリーページ内部SEO対策

フリーページ内の「タイトル」「ページ概要」などです。
フリーページは、その名の通り、フリーで作れるページです。

例えば、当店についてやお客様の声ページ、また企画ページなどで活用できます。(作り込む場合はHTML等のスキルが必要)

設定は以下の2箇所から行うことができます。

設定場所:パターン1(個々に設定)
ショップ作成→デザイン→任意フリーページ編集→任意のページ編集

フリーページ内部SEO対策

設定場所:パターン2(一括で設定)
集客→検索エンジン対策→フリーページタブ

フリーページ内部SEO一括対策

■参考例

【タイトル】
30代男性におすすめのデートで好印象のファッションコーディネートとは?

【ページ概要】
デートする場所や演出も大事ですが、それ以前に彼女が気にしているもの、それはファッションセンスです。服装が決まっていたりオシャレなだけで、デート自体もオシャレになるもの。オシャレなデートの先にあるものとは…

【キーワード】
30代,男性,コーデ

XMLサイトマップ作成

XMLサイトマップ作成

設定場所:集客→検索エンジン対策→XMLサイトマップ作成(サイドナビ)

XMLサイトマップ作成しておくと、ページの更新や新しいコンテンツなどを追加した場合に、その情報をGoogle(検索エンジン)が効率よく収集してくれます。

そうすることで、出来るだけ早くGoogleがネットショップの情報を読み取り、検索結果に反映してくれるといったイメージです。

こちらの機能を利用するには、Googleアカウント(無料)を取得する必要があります。
少し細かな設定なので初心者の方は敬遠しがちですが、マニュアルなども用意されているので諦めずにトライしてみてください。

HTMLサイトマップ作成

HTMLサイトマップ作成

設定場所:集客→検索エンジン対策→HTMLサイトマップ作成(サイドナビ)

ここでいう「HTMLサイトマップ」とは、サイト内を案内するマップのようなものです。
ネットショップ内のフリーページなどを活用し、「ショップ内を巡回できるような道筋をまとめておいてあげる」そんなイメージです。

このHTMLサイトマップがあることで、お客様から見た時に「どんなページがあって、どんなカテゴリーに分類されているのか」など全体を把握しやすくなります。

また検索エンジンが巡回してくれた時も、どんなページがあるのかをしっかりと把握してもらい、効率よく検索結果に反映してもらえるようにします。

作成方法

カラーミーショップでのHTMLサイトマップ作成はとっても簡単です。
出力したいコンテンツにチェックし、作成開始ボタンを押します。

HTMLサイトマップ作成方法

次に適応したいフリーページを選び、使用設定を「使用する」にチェック。
最後にフリーページのタイトルを入力し、更新ボタンを押します。

HTMLサイトマップ作成方法、手順2

フリーページを確認してみてください。新たにサイトマップページが作成されていると思います。
デザイン的な部分はスタイルシートなどを用いて作成します。

フリースペース設定

最後に「フリースペース設定」のご紹介です。
この機能を使うことで、カテゴリーページの上部などに文字や画像などを設置できます。

フリースペース設定

設定場所:商品管理→カテゴリー(サイドナビ)→任意カテゴリー修正→フリースペースタブ

この機能を活用していないネットショップさんはけっこう多いです。
時間の関係や手間などもあるかもしれませんが、オリジナル性の文言や画像などを設置することで、SEO対策やユーザーの購買意欲などに繋がる可能性があります。

利用しているテンプレートが古い場合、表示されないケースがあります。
その場合は、表示されるように独自タグを追加する必要があります。

まとめ

ここまで初心者の方でも試しやすいSEO対策のお話しました。
「検索エンジン対策」の項目を使うメリットとして、一括で設定が出来るところです。
逆に一括がやりづらい、不安という人は個別にも設定できるので、そちらから行いましょう。

また、カラーミーショップはサポートも充実しています。
もし不明点があれば問い合わせしてみるのもアリですね。

ネットショップを開業したからには、デザイン面だけでなくSEO対策は必要不可欠です。
アクセスがなければ売上に繋がりませんし、そもそもネットショップ自体が誰からも見られない存在になってしまうことも…

そうならないためにも、基本的なことを丁寧に行うだけでも、今後の売上や運営に差が出てきます。

初心者必見!カラーミーショップの作り方と押さえておくべきポイント

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