情報の記載漏れに注意!「確認できない」が購入率低下の原因に。

ネットショップでは、色々な情報の記載漏れに注意しなければいけません。
ユーザーは「内容が確認できないので不安だから買わない」という心理が働きます。
すると、あと一歩でカートを押して購入しようとしていたユーザーも離脱してしまいます。

情報の記載漏れは致命的

以前、売れる商品ページのパターンとして1つ流れをご紹介しました。

疑うお客様に先手を打とう!押さえておきたい商品ページの作り方

2017.11.23

こちらでもお話していますが、「詳細」を伝えることは当たり前のようですが、実はすべて伝えきれていない商品ページが多かったりします。

例えば、家具などをネットで購入する際、以下のようなことが気になります。

  • 組み立ては簡単かな?
  • ひとりでも設置はできるの?
  • どのくらい重量があるんだろう?
  • 組み立て説明書は付いてる?
  • 組み立て時には何か道具が必要?
  • 補償などはあるのかな?

など。

上記は、思いついたこと(疑問点や確認したいこと)をいくつか挙げましたが、人によっては他にもあると思います。
「情報の記載漏れ」を防ぐには、これらの情報を網羅し商品ページに掲載することでクリアになります。

当たり前のことですが、ネットショップは商品を手にとって確認できません。
そのために、商品ページを作り込むことも必要となってくるわけですが、「情報漏れが原因で購入まで至らない」という自体になってしまうと、せっかく作り込んだ商品ページも無駄になってしまいます。

基本的な、商品スペック等の情報だけでなく、ユーザーの立場となった情報も記載するようにしましょう。

わざわざ問い合わせするユーザーは少ない

商品ページによっては、「不明な点はお気軽にお問い合わせください」などの案内をされています。
ですが、本当に欲しい商品(または悩んでいる等)でない限りユーザーからアクションを起こす人は多くありません。

むしろ、他にも沢山のネットショップが存在しますから、そちらに流れてしまう可能性もあるでしょう。
また、ユーザーが必要と思われる情報が記載されていなく、そのまま放置してしまっていた場合、致命的なミスに繋がってしまいます。
それだけは避けなくてはなりません。

クレームや悪いレビューに繋がるケースも

1番注意しなければいけないことは、情報の記載漏れが原因でクレームに繋がってしまうことです。
そこから更には、ユーザーの評価へと繋がり悪いレビューなどを書かれてしまう恐れがあります。
ネットショップで売上を上げるには「高評価のレビューや口コミ」は欠かせません。

記載漏れに注意しなければいけない理由

まとめると、以下になります。

  • ネットショップは、商品を実際に手にとって確認できない
  • わざわざ問合せは面倒なので、ユーザーは離脱して別のお店へ
  • 記載漏れで、せっかく作り込んだ商品ページが無駄になってしまう可能性も
  • 商品購入後に、クレームや悪いレビューが付く可能性もある

 

商品ページ参考例

参考例として、情報が詳しく掲載されている商品ページをご紹介します。
※ご覧頂くタイミングによっては、情報が異なる場合がございます。予めご了承ください。

シングルベッドの商品ページ

シングルベッドの詳細

出典:シングルベッド商品ページ

こちらの商品ページは、シングルベッドランキング1位にもなったことのある人気のベッドです。
商品ページには、細部の情報が事細かく記載されていて、特徴でもある材質についても画像を使って丁寧に説明されています。

また、組み立て方法を別途説明ページを設けて解説しています。

シングルベッド組み立てかた

こういったページを作る場合、構成や写真撮影、ページ作成と、さまざまな工程を行うため時間がかかります。
ですが、そういった手間が信頼できる商品ページに繋がり、ユーザーの不安も取り除け売上に結びつきます。

雑穀米の商品ページ

雑穀米商品ページ

出典:雑穀米の商品ページ

こちらは、雑穀米の商品ページです。
「おいしい雑穀ご飯の炊き方」ということで、画像を使って丁寧に説明があります。

ユーザーによっては、初めて雑穀米を購入する人もいるでしょう。
そんな人は「どうやって使えばいいのか」「どんな使いみちがあるのか」

雑穀米の使いみち

そういった疑問や不安が生じるかもしれません。
それらを事前に解決しているのが上記の商品ページです。

商品ページそのものの構成やクオリティもとても高いので、参考にしたい商品ページですね。

ネットショップ情報漏れに注意