開業後では遅い!ネットショップ始める上で必ず押さえるべき運営サービスについて

ネットショップを始めるにあたり様々な開業サービスが存在します。
それぞれの特徴を押さえておかないと、開業してから後悔することになりかねません。
人気のサービスをピックアップしお話します。

大きくわけて2種類サービスが存在する

ネットショップ開業サービスならこれ

ネットショップ開業サービスを大きくわけると2種類あります。

  • ショッピングモールに出店する
  • ショップ構築ツールを活用する

以降ではそれぞれどのような点に気をつけなければいけないのかを解説します。

ショッピングモールに出店

デパート
ショッピングモールを何かに例えるとするなら…デパートのテナント

賑わいが大事

ショッピングモールで有名なサービスといえば「楽天市場」や「YAHOO!ショッピング」などがあります。
どちらが良いというわけではありませんが、賑わい的には楽天市場でしょう。楽天カードなども需要が高いです。

ショッピングモールに出店した場合、お客様になるのは基本的にはモールにアクセスしてきた人たちです。
そのため「賑わい」や「有名度」はかなり重要となります。
(googleなどの検索エンジンからのアクセスもありますが、モールからが多いことに違いはありません)

そういった意味では、ショッピングモールに出店する場合は、まず楽天市場を検討すると良いと思います。

競合他店が多い

楽天市場などに出店した場合、かなりニッチな商材でない限りライバル店が多く存在すると覚えておきましょう。
その為、売上をアップさせるためには競合他店より露出度を高めることが重要です。
その方法として「広告費をかける」必要があります。

月額費用が高い

開業や運営にあたり、初期費用や月額費用がショップ構築ツールを活用するより高くなるのが特徴です。
ただその分、しっかりとした戦略のもと、良い商材を販売し広告費をかければ売上アップに繋がります。
予算に余裕がある人は検討してみるとよいでしょう。

■まとめ

  • ショッピングモールといえば賑わい&有名度が高い楽天市場
  • 賑わい&有名度が高い分、集客力が高い
  • 安心感や信頼感を得やすい
  • 必然的にライバルが多くなるので広告費をかける必要がある
  • ショップ構築ツールに比べてコストがかかる
  • メールアドレスなどの顧客情報を販促に使えない

ショップ構築ツールを活用

商店、個人店
ショップ構築ツールを何かに例えるとするなら…個人商店

ネットショップ構築ツールで代表的なサービスといえば「カラーミーショップ」があげられます。
運営に必要な機能を最初から利用することができるASP型で、テンプレートを活用し簡単にネットショップのページが作成できます。
費用が安い点も人気のひとつです。

費用が安い

ショッピングモール型の楽天市場と違い、あまり費用がかからないところがショップ構築ツールの利点です。
楽天市場の場合、初期費用として最低でも6万円くらいかかりますが(2014/12現在)、カラーミーショップでは3,000円程度しかかかりません(2014/12現在)。
このため、個人事業主の方も多く利用されているサービスです。

運営の自由度が高い

楽天市場などのようなショッピングモールの場合、ネットショップ運営に厳格なルールが定められています。
例えば、自分のネットショップに外部URLを載せることができません。
(自身で運営されているブログやSNSなどのURLを記載できないということ。2014/12現在)

また、注文時のお客様のメールアドレスなどを得ることはできない決まりとなっています。
お客様の情報はあくまで楽天市場のものになるというわけです。

一方、カラーミーショップではそういった厳しいルールがなく自由に運営できます。(2014/12現在)

SEO対策をおこなう

注意点としては、ショッピングモールと違い、何らかの対策をしないとお客様がアクセスすることは殆どありません。
検索エンジン対策やSNSなどを活用し、いかに呼び込むかが運営のカギを握ります。
SEO対策をおこなうということですね。

そのため、すぐに売上アップを図ろうとしても限界があります。
収益を上げるまでには、ある程度の時間を要するということを認識しておき、ネットショップのデザインやコンテンツを改善したり、様々な集客方法をおこなっていきましょう。

■まとめ

  • 運営費用が安い
  • 顧客情報を販促として活用できる
  • ショップを運営する上で自由度が高め
  • ショッピングモールに比べると集客力が劣るため、SEO対策をおこなう
  • 信頼を得るためには時間がかかる
ネットショップ開業サービスならこれ