ネットショップ特集ページを作る上でのポイントと注意点について

ネットショップを運営していると「特集ページ」を作成する機会が出てきます。
ただ「どんな特集ページを作ったら良いのか」「何をテーマとすべきか」など迷われているオーナー様もおられるでしょう。
今回はネットショップで準備しておきたい「特集ページ」についてのお話です。

ネットショップ特集ページ

特集ページとは?

特集ページとは、基本的に「1つのテーマで商品を揃えたページ」をいいます。
(企画ページとも呼ばれたりしますが)
実店舗などで例えると、スーパーマーケットの一角に「○○フェア」などの店舗内イベントを見かけたりしますが、あれに近いイメージです。

特集ページを作る上での考え方

特集ページを作る場合に、まず考えられるのが「カテゴリーページ」です。
特定のカテゴリーをピックアップし、特集ページとして作り込みます。
ピックアップする基準は、商品などによりますがアクセス解析を見て決めるのが基本となります。

例えば、インテリアのお店を運営しているとして、特に何もしていない「食器棚」のカテゴリーページにアクセスが多かったとします。
これはユーザーが気になっている、需要がある証拠なので「食器棚の特集ページ」を作ると良いでしょう。
上手に作成することで、滞在時間や回遊性などもアップします。

上記は基本的な考え方となりますが、テレビやニュース、トレンドなどといった情報から「商品に繋げられる特集ページを作ることはできないか?」などの考え方も特集ページを作る上でのひとつの方法です。

特集ページのメリット

メリットはいくつか存在します。
例えば、ピックアップしたテーマ(特集や企画)が魅力的であれば、単体では売れづらい商品も露出強化が期待できます。
また、沢山並べることで商品が比較しやすく(※1)商品ページへ流れやすいという形を作ることができます。

※1:個々の商品をしっかり説明されていることが前提です。

特集テーマとキャッチコピー

「テーマ」から特集ページを作る場合もあります。
例えば、以下のようなものが挙げられます。

  • 当店の人気商品を揃えました
  • 30代男性におすすめの薄毛対策特集
  • こだわりのうす塩せんべい特集
  • レビュー評価が高いダイエット商品特集

など。

アクセス数を基準にするだけでなく、上記のようなテーマをもとに特集ページを作る方法も効果的です。

また、特集ページの冒頭付近には「キャッチコピー」なども忘れずに入れておきます。
この時に大事なのが「欲しい気持ちを喚起する」ことです。
ただ、「30代男性におすすめの薄毛対策に効果的な商品を集めました」などのフレーズだけではありきたりです。

例えば、

30代になると仕事やプライベートなど、何かと忙しくストレスが溜まりやすい年齢です。
そのストレスや寝不足などが原因で、薄毛進行に悩まされていませんか?
こちらでは、そんな悩みを持った30代男性に合った専用の薄毛予防・対策の商品をご紹介しています。
実際に購入されて「効果が実感できた」というお客様からのレビューや口コミなども掲載しているので是非ご覧ください。

特集ページへの誘導も忘れない

最後に、特集ページを作ったら必ずわかりやすく案内しましょう。
トップページに大きくバナーを掲載しても良いですし、サイドエリアなどにも設置しておくことで、商品ページからアクセスしてきたユーザーにも目にとまりやすくなります。

また、可能なら商品ページ下やフッターエリアなどにも掲載しておきましょう。
商品ページの下部に掲載する場合は、特集ページに対して関連性がある商品ページに掲載すると効果的です。
ただ、とにかく目立たせたい!と思い、やたらに置くとユーザーを不快な気分にさせてしまう場合もあるので注意が必要です。

ネットショップ特集ページ