ネットショップでアフィリエイトを活用し集客するための6つのポイントとは

ネットショップで集客する方法のひとつに「アフィリエイト広告」があります。
初心者でも取り入れやすい集客方法ですが、使い方次第では失敗し効果が出ないことも。
今回はアフィリエイト広告を出稿する上で気を付けなければならないポイントをお話します。

アフィリエイト広告でネットショップ集客

アフィリエイト広告とは?

アフィリエイト広告とは、外部のウェブサイトなどから自店にお客様を誘導する手法のことです。
アフィリエイト広告を利用する場合、基本的にはASPといわれるサービスに商品の広告を出稿する形となります。

ASPとは?
「アフィリエイトサービスプロバイダー」の略で、アフィリエイターとネットショップの仲介業者のことです。
特に、A8.netやafbなどが人気の高いサービスといわれています。

 

そして、アフィリエイター(商品やサービスを紹介してくれる人)が商品の広告を自分のブログなどに掲載します。
その後、お客様がそのブログの広告をクリックしてネットショップを訪れ、商品を購入すると、ネットショップ側はアフィリエイターに報酬を支払う流れです。

報酬の支払い方法
アフィリエイト広告の報酬支払い方法は、商品が売れた場合に払う、成果報酬型が基本です。
その他にも、バナー等がクリックされたら1円を支払うなど、クリックされた回数に応じて報酬を支払うクリック報酬型も存在します。

アフィリエイト広告の流れ

これまでお話した流れを簡単にまとめると、

  1. ネットショップ側(広告主)がASPへ商品の広告を出稿
  2. アフィリエイターが商品の広告を自分のブログ等に掲載
  3. ユーザーがブログに掲載した広告をクリック後、商品購入まで至ればアフィリエイターに報酬を支払う

アフィリエイト広告のメリットとは

アフィリエイト広告を活用するとこんなメリットがあります。

  • 検索エンジンでの表示率が高まる
  • 異なる客層が取り込める
  • 集客の窓口が拡大する

検索エンジンで表示率が高まる

トップアフィリエイターはSEO対策を得意としています。
また、それ以外のアフィリエイターもSEOは積極的に行っているため、自分(広告主)の商品が間接的に検索結果の上位に表示される可能性があります。

異なる客層が取り込める

例えば、風呂敷専門店のネットショップが、犬模様の風呂敷の広告を出稿したとします。
そして犬関連の商品を扱うアフィリエイターがその風呂敷を紹介すれば、これまでとは違う客層を呼び込める可能性があります。

集客の窓口が拡大する

自店の商品広告を取り扱うアフィリエイターが増えれば増えるほど、その分、集客の窓口が拡大しているといえます。

モールアフィリエイトについて

楽天アフィリエイト

楽天市場などのショッピングモールには、すでにアフィリエイト機能が存在します。
そのため、別のASPなどを活用しなくても事が足りるケースもあります。

モール内のアフィリエイターは、大きく分けて2種類います。
「プロのアフィリエイター」と「一般アフィリエイター」です。
そして、アフィリエイト経由の売上の多くは「プロのアフィリエイター」から発生しています。

プロのアフィリエイターに自店の商品を紹介してもらいたい!
当然そう考えますが、プロは企業サイトが契約しているなどの理由からなかなか難しいのが現状です。
そのため、基本的には一般アフィリエイターが主体となって紹介してくれる形になります。

一般アフィリエイターの場合、売上は少ないかもしれませんが、レビュー記事など第三者評価に近い形で、商品を紹介してくれることもあります。
これは、商品の購入を検討してくれるお客様にとって有益な情報といえますし、購買意欲を高める効果もあります。
そのため、自店にとっては大きなメリットといえるでしょう。

アフィリエイト広告を出稿する際のポイント

アフィリエイト広告を行う上でのポイント

アフィリエイト広告を出稿すれば、集客・売上に繋がるというわけではありません。
効果を最大化するためにも気にかけておくポイントはいくつかあります。

「1」報酬はできるだけ高く設定しよう

商品が売れた時に、商品を紹介してくれたアフィリエイターに対して支払う金額です。
アフィリエイターの多くは、売れやすい商品か報酬額を見て紹介するか判断します。

そのため、できるだけ報酬金額は高く設定しておくとよいでしょう。
設定額については、ASP担当者と相談したり、競合がどれくらいの報酬に設定しているかなどを調べて決めていくと良いと思います。

「2」LP(ランディングページ)をしっかり作る

ランディングページのクオリティも重要です。
アフィリエイターは、商品や報酬はもちろんのこと、ランディングページもしっかりと吟味しています。

「果たしてこのページで購入まで至るだろうか」
「商品の強みは伝わりやすいか」
「商品購入ボタンの位置」

などなど。
このページなら商品が売れそうだ!=報酬を得ることができる、に繋がります。
そのため、しっかりとしたランディングページを用意しておくと、より沢山のアフィリエイターが紹介してくれる可能性が高まります。

スマホ対応も
PCだけでなく、スマートフォンから買い物するユーザーが多くなりました。
スマートフォン対策は必須といって良いでしょう。
そのため、スマホでも最適なランディングページが望ましいといえます。

「3」バナー素材はできるだけ沢山準備する

商品の広告は、基本的に「テキスト」「バナー」の2種類あります。
アフィリエイターによっては、使い方は異なりますが、ビジュアル的に見せれるバナーは活用されやすい傾向にあります。

そのため、バナー素材はできるだけ多くの種類を準備しておくべきでしょう。
バナーサイズも1種類ではなく、必ずいくつかのバリエーションを用意します。

「4」画像素材などを別途用意しておく

商品を紹介してもらう場合、ブログなどのレビュー記事として紹介するアフィリエイターが多くなってきています。
レビュー記事は、オリジナルコンテンツを作成しやすいため、SEOにも良い傾向があるからです。

その際に必要となるのが、商品画像の素材です。

例えば、広告主側で包装状態の画像や商品を使用している場面の画像など準備しておくと、アフィリエイターがレビュー記事を書く際に活用できます。
(実際にアフィリエイター自身で商品を撮影し、記事を作成し商品を紹介するケースもあります)

「5」成果のキャンセル

アフィリエイターからの紹介で商品が売れている(発生)のにも関わらず、非常にキャンセル率が高い広告主が中にはいます。
正当な理由ならもちろん問題ありませんが、あまりにもキャンセル率が高い広告は敬遠され、アフィリエイターは見向きもしなくなるので注意が必要です。

アフィリエイト広告は、沢山のアフィリエイターに紹介してもらわないと意味がありません。
正当な理由がない限り、発生した成果はキャンセルせず確定として報酬を支払うようにしましょう。

「6」アフィリエイトに最適なASPを選ぶ

アフィリエイト広告を活用し集客や売上に繋げる場合、アフィリエイトASPに登録する必要があります。
ASPには、「A8.net」「afb」「アクセストレード」「バリューコマース」など色々なサービスがあります。

それぞれのサービスには特徴があり、強みもあります。
ネットショップでアフィリエイト広告を行うなら、「A8.net」は押さえておきたいところです。

エーハチネット、TOPページ

A8.netは、物販系に強く優良なアフィリエイターが多く存在します。
また、アフィリエイター自体の人数(登録数)も多いため、商品を紹介してもらえる確率も高いです。

アフィリエイト広告でネットショップ集客