ネットショップ全体構成と優先すべき商品ページの重要性

ネットショップは主に4つのページから成り立っています。
「トップページ」「カテゴリーページ」「商品ページ」「注文フォームページ」です。
ネットショップを開業するサービスや方法によっては、多少変わってくるかもしれませんが、
基本この4つのページ構成が商品を買ってもらう為の道筋となります。

ネットショップ全体構成と優先すべき商品ページの重要性

運営する上での必須ページ

続いてネットショップを運営する為に必要な必須ページも忘れないようにしましょう。
まずは「特定商取引に関する法律」に関するページです。
ネットショップ運営者の名前や住所、連絡先などをしっかりと明記しておきます。

基本的なページをチェックし用意する

副業として始める予定なので、名前を載せるのに抵抗がある…
という方は以下のページもご覧下さい。

同時に決済方法だったり、配送方法などの情報もお客様は気にする部分なので、わかりやすくページを作り情報を載せておきます。

あったらいいなページ

ここではあえて初心者の方向けに、柔らかく「あったらいいなページ」としてご紹介したいと思います。

お店の魅力を伝えるページ

よく見かける「当店について」のようなページを用意されているネットショップさんがおられますが、他店と違うところや強みなどがある場合は、それらの情報をまとめたページを個別に用意します。

そうすることで、他店との差別化も図れますしショップへの信頼性にも繋がります。
もちろん、用意するだけでなく、そのページに誘導することも忘れずに◎

お客様の声ページ

ネットショップに訪問してくれたお客様は、色々なショップを比較して商品を選んでいます。
特に初めてのショップでお買い物をする時は、不安が大きいので安心してもらうことが大切です。

お客様の声ページを設けることで、第三者の声、評価、レビューに繋がりますので、新規見込み客の信頼性を得やすくなるというメリットがあります。

ブログページ

ショップのオーナーさんやスタッフの方が運営しているブログです。
ブログの内容としては、日常をメインで綴ったものが良いでしょう。
お客様に興味を持ってもらい、親近感を抱かせる効果が期待できます。

たまにブログなどで、商品をメインに紹介している方がいますが、読者を減らす原因にもなってしまうのでNGです。
商品を紹介することを一切なくすということではありませんが、バランスを考えてブログ記事を投稿していきましょう。

関連性のあるコンテンツページ

商品販売と直接関係のないページ。
例えば、革ジャン通販のネットショップを運営している場合、「革ジャンのお手入れの仕方」などのページを設けてあげることで、お客様の為にも役立ちますしSEO効果も期待できます。

一番力を入れるページは商品ページ!?

商品ページを作り込む理由

初心者の方に多く見られがちなのが、商品ページを疎かにしがちで、トップページなどに力を入れて作成しているケースがあります。

「トップページを見栄え良くする、デザイン性の高いものにする」というのは決して間違いではありませんが、優先すべきは「商品ページ」にあります。

検索結果から商品ページへ

お客様はどのようにしてあなたが販売している商品にたどり着くのでしょう。
主に検索エンジンからの流入になります。(Googleやヤフージャパンなど)
そして、その検索結果に表示されるのはトップページではなく、個別の商品ページが多くなってきています。

簡単にいうと「トップページを経由することなく直接商品ページに訪れている」ということになります。

情報不足の商品ページは離脱率が高い!?

商品ページに訪れた時に「商品に対する情報があまり掲載されていない」「欲しい情報がなかった」という自体になったらどうでしょう?
当然、離脱の原因になりますし、二度と訪問してもらえないかもしれません。

ここで、仮にトップページを作りこんでいたとしても、商品ページが原因で離脱されてしまっては、トップページをみてもらうことすらままならないわけです。

また逆のことも考えられます。
トップページから入ってきたお客様が好印象を抱いてくれた場合でも、商品ページに移動した際に、離脱してしまうケースです。

どちらにせよ、商品ページはカートに入れる前の直前のページになるわけですから、売上に大きく関係してきます。

その商品ページを疎かにしないことがネットショップで売上を出す為のポイントにもなりますし、トップページよりも優先すべき、時間をかけるところが「商品ページ」だと考えられます。

商品ページの重要性