疑うお客様に先手を打とう!押さえておきたい商品ページの作り方

ネットショップで売上を出すのに欠かせないのが「商品ページ」です。
ただ商品ページを作っても中々売れることはありません。
また、情報を詰め込み過ぎても逆にお客様への混乱をまねき離脱の原因になりかねます。

商品ページの作り方

適切な情報と順番を意識する

売れる商品ページを作る場合、よく言われるのがランディングページ(LP)です。
たまに見かける縦長のページですね。
ですが、単に情報を詰め込んで縦長のページにすればいい、というわけではありません。

適切な情報を適切な順番で案内する必要があります。

これはテレビ通販などと同じで、例えばジャパネット等は「話す順番」という部分が非常に綿密に計算されています。

ネットショップ、売れる商品ページの流れとは

商品ページを作り込む際のポイントは、いかに「必要な情報を汲み取れるか」にあります。
必要な情報=お客様が欲しい情報、になります。
これらを考えてまずは情報を文章として書き出します。

とはいうものの、初めて商品ページを作成する方もおられるでしょう。
そんな方は、下記の流れにそった内容で情報を整理してみてください。

  1. 購入する上でのメリット
  2. 証拠を提示
  3. 競合他店との差別化
  4. 特徴、詳細を伝える

【1】購入する上でのメリット

魅力的な商品写真やキャッチコピー、商品利用シーンの描写などを掲載します。
この部分がファーストビューと言っても過言ではないため、時間をかけて作るべきです。

理想は、3秒ほどで理解できるイメージが良いでしょう。

たまに、小さな文字で長文などを載せている場合を目にしますが、キャッチコピー等は出来る限り端的なものにします。

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以降からは、以下をテーマ(参考例)としてお話を進めていきたいと思います。

■テーマ 普段味わえないような高級ポテトチップス、パリッとして3種類の味わい!当店人気NO.1です。

【2】証拠の提示

【1】のテーマに対してお客様は「ほんとかな?」という感想を抱くかもしれません。
そこで、次のステップとして「ほんとうですよ」という証拠を提示してあげます。
例えば、以下のようなことが挙げられます。

  • お客様の声
  • ランキング
  • 雑誌掲載

など

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【3】競合他店との差別化

【2】の証拠提示に対してお客様は「似た商品あるのでは?」という感想を抱くかもしれません。
そこで、「他店とここが違いますよ」という説明をしてあげます。
例えば、以下のようなことが挙げられます。

  • 品質
  • 価格
  • 利便性

など

利便性であれば、「高級感あるケースに入っているので、プレゼントなどにも最適です」などという案内も可能です。

また、逆に価格帯が他店と比べて高い場合は、プラスになる理由であれば正直に話します。
弱みを強みに変えて差別化として考えましょう。

【4】特徴、詳細を伝える

最後に、お客様は「ん~購入しても大丈夫かな!?」という感想を抱いているかもしれません。
ここまで来たら、後はひと押ししてあげるだけです。

賞味期限や内容量、素材、サイズ、成分などの詳細を正確に伝えます。
このあたりの情報は「当たり前の情報」にはなりますが、しっかりとわかりやすく掲載してあるだけでも、お店に対するお客様の印象はかなり違います。

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また、「賞味期限は約3ヶ月、日持ちもするので来客用にもおすすめです」
というような特徴も挙げることができます。

ポテトチップスで、3ヶ月は通常のものより短く感じるかもしれませんが、「高級ポテトチップスだから」という理由から逆に信頼性に繋がります。
来客用に食べてもらう場合も話のネタにもなりますし、ポテトチップスで普段お金をかける人は滅多にいませんから、そういった意味でも満足してもらえるかもしれません。

このような購入した先のイメージをお客様に膨らませてもらうこと(ベネフィット)も重要です。

ベネフィット=お客様が商品を購入することで得られる利益

最後に

ここまでお読み頂きありがとうございます。
初心者の方でも取り組みやすい形で、出来るだけコンパクトにお話いたしました。

上記は、参考例を挙げてお話しましたが、自店の商品と置き換えた場合にどのように組み立てるかはあなた次第です。

お気づきかもしれませんが、簡単にいうと「お客様が疑問に思うことを予め用意してあげる」ということです。

ある程度、ネットショップを運営しているとお客様からお問い合わせが来ることも少なくないでしょう。
中には、沢山の質問や疑問をぶつけてくるお客様もいると思います。

そういったお客様のリアルな声を、商品ページへ反映することも、良い商品ページを作る上でとても大切です。

商品ページの作り方